観察から始める

生まれたばかりの赤子は、空気が存在するから肺を持ち、光が存在するから目を持ち、食物があるから消化器を持って生まれます。

筋道をたどる

  1. 生命の構造において、普遍的で生来的な器官が、存在しないもののために作られることはありません。
  2. 人間の知性、良心、愛の力は、永遠の継続を求める否定しがたい渇望を宿しています。
  3. 永遠への渇望を与えながら永遠の泉を用意しないことは、精密極まるこの世界においてあり得ない矛盾です。

そばに置いて読む一節

“目覚めた良心に耳を澄ます者は、『永遠、永遠』という声を聞くだろう。” 1

平易に読む

あなたに憧れの翼があるのは、飛び立つ空があるからです。あなたが永遠に飢えるのは、永遠が実在するからです。

自分で観察する

胸の中にある終わりのない生と愛への渇望を感じてください。それが永遠の世界の刻印であることを認識してください。

Risale-i Nur Collection · The Tenth Word, Eleventh Truthこの一節を読む