観察から始める

農夫は暗い土の中に種を蒔き、種が朽ちていくのを見届けますが、やがて収穫の時に黄金の麦穂を手にします。

筋道をたどる

  1. 地上の生は種蒔きの畑です。行い、意図、美徳は、時間という土壌に蒔かれた種子です。
  2. 肉体の衰えは、永遠の芽が伸びるために種子の殻が破れる必然の過程です。
  3. 誠実な親切やささやかな祈りも失われることはなく、永遠の喜びの収穫へと熟していきます。

そばに置いて読む一節

“巨大な樹木の全設計図を小さな種子の中に保存する宇宙の秩序は、人の選択が記録されずに消え去ることを許さない。” 1

平易に読む

種が土の中へ消えゆくことを嘆かないでください。約束された永遠の収穫を確信して喜んでください。

自分で観察する

今日、一つの親切な思いを蒔いてみてください。それが永遠の世界で実を結ぶ種であることを知ってください。

Risale-i Nur Collection · The Tenth Word, Seventh Truthこの一節を読む