観察から始める
極めて限られた力で予測不能な未来をすべて背負わなければならないと感じるとき、不安は増大します。
筋道をたどる
- 大型客船に乗った乗客が、航海中ずっと重い荷物を自分の頭上に載せたまま立っているなら、無意味に疲弊するだけです。
- 船は乗客も荷物も軽々と運んでくれます。船を信じて荷を下ろすとき、直ちに安息が訪れます。
- 制御できない結果を知恵ある主に委ねることは受動的な諦めではなく、最善を尽くした上で心の重荷を無限者に預けることです。
そばに置いて読む一節
“ただ一つの究極の源を認めることで、人は無数の移ろう小さな主たちの支配と恐れから解放される。” 1
平易に読む
自らの務めを果たし、結果は星々を導くお方の手に委ねてください。真の平安とは、自分が運ばれていると知ることです。
自分で観察する
今あなたの肩に乗っている最も重い心配事を一つ選び、それを神の摂理という巨大な船の上にそっと下ろしてください。
Risale-i Nur Collection · The Twenty-Third Word, Second Chapterこの一節を読む ↗