観察から始める

1億5000万キロ離れた太陽が光と熱を送り、海の水分が蒸発して雲になり、雨が乾いた大地を潤し、土が植物を育てて人を養います。

筋道をたどる

  1. 太陽、雲、土壌などの無意識の存在は、互いを知ることも協定を結ぶこともできません。
  2. 天文学的な距離を超えた継ぎ目のない相互扶助は、すべての部分が単一の主権の下で運営されている証です。
  3. 無意識の存在たちが完全な連帯をもって動くとき、その慈愛と知恵は、すべてを指揮する唯一者のものです。

そばに置いて読む一節

“宇宙のすべての存在は、極めて整然とした相互扶助と連帯によって互いを助け合っている。” 1

平易に読む

宇宙は孤立した原子の戦場ではなく、あらゆる楽器が命という一つの交響曲を奏でるオーケストラです。

自分で観察する

植物に当たる太陽光を見てください。この瞬間にも静かに進行している惑星規模の協調に思いを馳せてください。

Risale-i Nur Collection · The Supreme Sign (The Seventh Ray)この一節を読む